2014年ソチ、18年平昌五輪2つの金メダルをとった、プロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(28)が2023年8月4日、自身のX(旧ツイッター)で入籍することを発表しました。
いちばん気になるお相手は誰ということには、まったく触れていませんでした。
いったい羽生結弦さんの結婚相手は誰なのでしょうか。
今回は、数秘術と占星術で、羽生結弦さんの結婚相手の特徴を可能な限り探っていきたいと思います。
羽生結弦さんが結婚を発表したのは1並びの時刻
いつも応援してくださっている皆様へ pic.twitter.com/mP8r36WY65
— 羽生結弦official_Staff 公式 (@YUZURUofficial_) August 4, 2023
これは羽生結弦さんの結婚発表の全文です。
投稿した時間を見てください。
午後11時11分です。
占い師歴18年の私がみるに、この「1111」という数字にはお相手特定につながる、深い意味があると感じました。
エンジェルナンバー「1111」とは?
エンジェルナンバーとは、特定の数字には意味があり、その数字をよく見る、よく使うようになったら、運勢が変わるといわれているものです。
今回、羽生結弦さんが使った数字「1111」には、「望んでいたことが近いうちに実現することを、天使が伝えてくれています」という意味があります。
「1」という数字は、願いや夢を実現するための第一歩を意味する数字。
羽生結弦さんがオリンピックで演技を終えたときに、指を1本立てて喜びを表現していたのを思い出します。
「1111」の恋愛における意味は、「新しい転換期を示し、恋愛においては次のステージへと進みます」ということになります。
恋愛における次のステージとは、やはり結婚のことでしょう。
また、「1111」は、相手から受けるポジティブな影響によって、人生が好転していくことを示しています。
ここから判断するに、羽生結弦さんの結婚相手は、とてもポジティブな人で、羽生結弦さんが怪我などで苦しんでいたときに、前向きな気持ちにさせてくれた人なのではないかと思います。
羽生結弦さんの結婚相手を占星術で探る
羽生結弦さんは、1994年12月7日生まれです。
西洋占星術でみると、太陽星座は射手座、月星座は水瓶座です。
結婚に深く関わってくるのは月星座ですから、月星座が水瓶座という観点からみていきます。
水瓶座は一人でいたい星座No. 1。自分一人の時間を大事にする星座です。
なので、羽生結弦さんの結婚相手は、一人でいる時間を心地よく思う羽生さんを理解し、適度に放っておいてあげることができる人なのではないでしょうか。
また、月星座の水瓶座は変わった形態の結婚を望むということも表しています。
別居婚、週末婚などもあり得るかもしれません。
もしかしたら、お相手は外国人で、離れ離れに暮らしたまに会うというような夫婦関係になる可能性もあります。
いずれにしても、いつもべったり一緒にいる夫婦にはならないようですね。
そういう意味では、羽生結弦さんの結婚相手は、とても精神的にも経済的にも自立している人かもしれません。
まとめ
羽生結弦さんの結婚相手がどんな人なのかを、占いで考察してみました。
・つらい時期を支えた女性
・羽生さんに一人の時間を与えてあげられる余裕のある女性
・精神的にも経済的にも自立している女性
・外国人女性の可能性もある
以上のような結果が出ました。
今、羽生結弦さんの結婚相手が誰なのか具体的に知りたい! と思っている人は多いと思います。
いずれ明らかになるかもしれませんが、羽生結弦さんの幸せのために、今は少しそっとしておいてあげたいなと思わないでもありません。
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